Sports for All なんとも響きの良い言葉である。ライフスタイルの中にスポーツを、という生涯スポーツ先進国、ヨーロッパの発想である。その頭文字をとって「SAスポーツクラブ」と命名した。名前に負けない理想のクラブとする責務が我々にはある。
SAスポーツクラブは、自主参加・自主運営の総合型スポーツクラブで、運営母体SAスポーツクラブのもと、組織活動を展開する。また、スポーツ教室の開催、奉仕活動などを通じて地域に貢献することも目的のひとつである。
SPORTSはdisport(気晴らし・楽しむ)からできた言葉であり、本来は「気晴らしに身体を使って何かをする」という意味がある。したがって楽しくなければならないし、それが明日への活力とならなければならない。その意味において、SAスポーツクラブは、スポーツの持つ本来の姿を、生涯スポーツと競技スポーツの両面から追求するものである。
今大きな理想に向かい、小さな一歩を踏み出す。関係各位の温かい御協力をお願いし、発会にあたっての御挨拶とする。
1998年(平成10年)4月 〜発会の挨拶より〜
- スポーツを通じ、潤いに満ちた豊かなまちづくりに貢献する
- 日本型で独自のこの地域にあったスポーツクラブを目指す
- 競技スポーツをも包み込む 生涯スポーツの普及
- 目指すべき組織→組織歯車論
- 経営(運営)陣と指導陣の 明確な役割分担
平成10年4月、理想に燃え、スタッフ20名、会員10名でSAスポーツクラブは発足した。小さな一歩であったが、長期的視野に立ち着実に歩もうと、スタッフはそれぞれのポジションにおいて活動を開始した。
スポーツクラブの形態はそれぞれ異なるが、我々は組織内団体を編成し、それらの活動とクラブ共通の活動を行い、経営陣と指導陣の明確な役割分担のもと、能力以上の組織展開を控え、できることを進めてきた。
組織内団体には、それぞれの組織がクラブの中でどのような位置付けにあり、その目的をスタッフ間で共通認識し、縦割りだけでなく、横断的な指導も実施し、総合型の利点に努める。また、長期目標と短期目標を設定し、長期目標には理想の姿を、短期目標には実現可能な目標を盛り込み、年度年度でクラブの方針を決め実施する。
我々は、設立時「総合型地域スポーツクラブ」という言葉も知らなかった。たまたま目指したクラブ形態がそれに近かったということであり、これからも行政に頼らない自主的なクラブとして、理想追求に邁進したい。
スポーツクラブの形態はそれぞれ異なるが、我々は組織内団体を編成し、それらの活動とクラブ共通の活動を行い、経営陣と指導陣の明確な役割分担のもと、能力以上の組織展開を控え、できることを進めてきた。
組織内団体には、それぞれの組織がクラブの中でどのような位置付けにあり、その目的をスタッフ間で共通認識し、縦割りだけでなく、横断的な指導も実施し、総合型の利点に努める。また、長期目標と短期目標を設定し、長期目標には理想の姿を、短期目標には実現可能な目標を盛り込み、年度年度でクラブの方針を決め実施する。
我々は、設立時「総合型地域スポーツクラブ」という言葉も知らなかった。たまたま目指したクラブ形態がそれに近かったということであり、これからも行政に頼らない自主的なクラブとして、理想追求に邁進したい。